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1月, 2014の投稿を表示しています

専門学校の真剣さ!

ご無沙汰しております。


昨年末は関西私塾の会の2つの個別相談会、そして会の20周年特別セミナーの開催、










20周年式典+祝賀パーティー、















おまけに小学校の同窓会の幹事と大変忙しかった。



ほっと一息つく間もなく忘年会、冬期講習、中学受験。


終わったとたんに新年度募集のチラシ作成。まだまだ忙しい。
はい、言い訳です。






1月28日は京都動物専門学校のご招待で、犬のトリミング競技大会に来賓として出席させていただいた。
学校法人が同じである京都廣学館の先生が来られたおりに、専門学校とはどのようなものかと尋ねたところ、それならば一度学生を見てやってくださいということで今回の招待となった。
会場に入ればすでにピリピリとした緊張感。予選を勝ち抜いた学生7人がクジによって振り分けられたトイ・プードルを前にスタンバイ。両脇の観覧席には1年生がこれまた緊張した面持ちで競技の開始を待っている。背筋を伸ばしメモ帳を持ち来年の代表は私だとばかりに真剣な表情。

競技が始まれば私語もスマホも居眠りも一切なし。バリカンの音とはさみの音、それにカメラのシャッター音が聞こえるだけ。

大学生の授業を聞く姿勢がなってないとの話を最近よく耳にするが、ここではする方も見る方も真剣そのもの。その雰囲気に圧倒されて保護者、OB、関係者、私たちの様な招待客も無言で注視する。

正直言うと専門学校とはもっとゆるいものだと思っていた。さらに言えば失礼ながら、あまり勉強が好きでない者が、そして大学に行く学力のない者がとりあえず専門学校に行くのだろう程度に思っていた。話を聞いてみると、高校で成績のよかった者も結構いるらしい。

目的もなしにただ大学に進学したものに比べれば、好きなことをやり、そしてトリマーになるという目標がはっきりしているので、モチベーションが違う。普段の授業態度も熱心。


卒業してからの賃金や待遇、下積み生活、なんやかんや言い出したら大卒の方が有利なこともあるかも知れないが、好きなことをやる充実感の前ではそんなことは意味を持たないだろう。

大学を辞めて入学してきている者もいるとのこと。納得できます。

専門学校に持っていた見方(偏見?)をちょっと変えなければいけない。これもありかなと思う。
毎年会のイベントとして大学見学をしているが、専門学校を見るのも生徒を送り出す者としては必要かなと思った。