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寿司屋のホームページ

4ヶ月のご無沙汰です。

保護者の皆様、業界の皆様からは塾対象説明会の記事はどうなっておるのかとの声をたくさんいただきました。が、最近の塾対象の説明会、どことも完成度が高くなってなかなか突っ込みどころがないのです(何も突っ込むために行っているのではないのですが)。


説明会の進行、資料の詳しさ、学校によって上手下手、センスの善し悪しはありますが、どことも及第点になっています。

しかし裏を返せばどことも無難な説明会になってしまいました。こちらの記憶力に問題があるのでしょうが、どこの学校の説明会の話しだったのか後で区別がつかない時があります(ごめんなさい)。

そんな中でも印象に残ったのは生徒たちが出てきて演奏をしてくれたり、合唱をしてくれた説明会です。

嫌みな私は生徒たちのパフォーマンスの善し悪しと学校の善し悪しとは関係がないと自分に言い聞かせるのですが、母校のために一生懸命に歌う姿と清らかな歌声に感動してしまい、このような学校で楽しく、落ち着いて勉強するのもいいかなと思ってしまうのです。先生の中には感激して涙が出てくると言っている人もいます。泣き顔が想像できない先生なんですが。

以前ある学校の校長に「説明会に生徒を使うな」と言ったらしいのですが(失礼)、今では来年は何をしてくれるのかなと少し楽しみにしたりもしています。私もヤキが回ったようです。

塾の先生は生徒の発表に弱い。来年度の塾説のヒントかも知れません。

ブログの更新ができていなかった次の理由として、個人で寿司屋をしている古くからの友人のために、
ホームページを作成していたこともあります。

庶民にとって寿司屋といえば回転寿司が当たり前の時代、住宅街の中の個人の寿司屋は絶滅危惧種ような存在です。長いことやっているのでリピーターさんは多いのですが、新しいお客さんになかなか知ってもらう機会がないと嘆いています。本人はパソコンを触ったことさえない化石人間。

じゃあ自分の勉強がてら、業種が違う寿司屋のホームページを作ってみましょうかねと作り始めました。以前使っていたホームページ作成ソフトは偏差値40の子(つまり私)に70の子が使う参考書を渡したようなものでさっぱり進まなかった。今回のソフトはやはり難しいが手がつけられないものではありません。

いやー、よそのホームページを作るのは気が楽ですわ。思い切ったこともすらすら書ける(い…

名は体を表して、いない。

6月24日、25日は京都八幡高等学校の塾対象説明会。24日は京都八幡高等学校南キャンパス、介護福祉科、人間科学科の2つの専門学科がある。

介護福祉科は読んで字のごとく介護福祉士や福祉に関わる分野への進学を目指すコースであるとすぐに理解できるが、もう一つの人間科学科は何ともわかりにくい名前だ。人間科学科のことを知らない人に「人間科学科って何を勉強すると思いますか?」と尋ねたところ、「心理学とかですか?」との返事。そうですよねぇ。人間の行動科学とか脳の研究とかをしている様な感じがどうしてもする。

京都八幡の公式見解では『人間科学科は、教育・福祉・看護・医療系の大学等への進学を目指す専門学科です。将来、教員(幼・小中高・特別支援)保育士・看護師など「ひとの命に関わる職業で活躍できる人」を育成します。そのために必要な学力を3年間かけて身につけます。』とある。

なるほど、と思ったところでやはりこの名前である必然性は全くなし。て言うか、誤解の元になって有害かも。

とは言え今回の授業見学でこの学科の存在意義は十分にあると思った。授業見学の内容は同じ敷地内にある支援学校の生徒たちとの「授業交流」。当日は体育館で同じ高3同士で体育の授業と言うかプチ運動会のようなものがあった。


一見するところほとんど分からないが、やはり他者とのコミュニケーションがとれない生徒がいる。自閉症と言われる子たちかも知れない。

私が感動したのは人間科学科の生徒たちが何のためらいもなしに支援学校の生徒たちと一緒に運動会を楽しんでいたこと。

正直に言えば、ハンディキャップを負った人たちに対して、どう対処してあげればいいのか戸惑うときが自分にはある。もっと素直に役に立てたらと思いながらも自分の身の処し方が分からない。悪気はないが結果において無視しているのと同じこと。

この学科で学んだ生徒たちは私の情けない戸惑いなんかなく、そして上から目線でもなく、自然体で社会的弱者と同じ目線で接していけるんだろうと思う。

プチ運動会を応援しながら、人の痛みが分かる先生や人の命を大切に思う職業人がこの学科から育ってくれればと思った。そしてこの設備と人員は公立でしかできません。志のある中3生、説明会に行ってみたら。自分に向いていればきっとお得ですよ。



でもくどいようですがやはりネーミングが…

ご来場ありがとうございました。2015年進学個別相談会。

7月5日、日曜日は18回目となる中学・高校進学個別相談会を開催。私立、公立、国立中学高校合わせて44校は過去最大の参加校数となった。



公立高校は今年から久御山、木津が参加することになって山城通学圏普通科10校がそろった。

開始時間はいつもより来場者が少ないように思えたが、例年と違って後半も来場者が途切れず300人程度の来場者数となった。



公立高校は城南菱創、南陽、西京の人気が高く、テーブルを2台準備したが列を作っての順番待ちになってしまった。私立は大谷、京都橘が同様の状況。

洛北高等学校附属中学校、奈良女子大学附属中等教育学校、京都教育大学附属桃山中学校はこの3校だけで1つの会場を設定。他の会場とは少し違う雰囲気で粛々と相談が進む。中学受験の保護者ってやはり熱心だなぁ。ここは会場外まで列ができていた。


ところで以前にも書いたことがあるが、公立高校の若手の先生で少しマナーのよろしくない方がいらっしゃいました。受付では「〇〇高校の✕✕です。お世話になります。」ぐらい言えよ。生徒に挨拶は大事ですと指導している立場でしょっ!校長の方がよほど腰が低い。その校長が若手の先生にビジネスマナーを教えることってないのかしら?教育村は困ったものです。

ま、とにかく事故もなく盛会のうちに無事終了できました。ありがとうございました。


ところで公立6校が並んだ会場はすべて制服のミニチュアマネキンを持参されていた。各校自信ががおありなんでしょうが、違いがよー分からんな。

開明開花

23日は開明中学校・高等学校の塾対象説明会。今春の中学入試で「開明の一人勝ち」と言われるほど出願者を集めた。その数2041名!。当初の定員で合格者を切れば、来年はその報復、あっ違う、反動が怖い。5クラス募集のところ急遽2クラス増の7クラスで入学者を迎え入れたとのこと。

「従って受験者は増えたが難化はしていません。来年もどうぞよろしく。」と如才ない営業。受験しなかった分の受験料の返金や、併願者の納付金の返還制度など家庭に負担を掛けない細かな心配りも開明人気の一つか。



 開明とは校名がまだ大阪貿易学院高等学校(この名前を知っている人も少なくなってきたでしょうね)の時からのお付き合い。開塾したてのほんの小さな塾にわざわざ教頭先生が学校案内やポスターを持ってきてくれた。

 当時、塾は私学からはまだまだ下に見られていた時代で、学校が塾訪問するなんてことはあまりなかった。私たちよりもずっと年配の教頭先生にていねいな言葉で接していただき恐縮したものだ。

 大阪貿易学院はその頃底辺校(失礼)から進学校への脱却を図っており、その営業の一環だと言えばそれまでだが、それを超えてすごく熱心でまじめな学校だという印象を持った。

 就学支援金の関係で府をまたいでの進学が減ったため、最近はうちからの高校受験生は少なくなったが、毎年中学受験では必ず志望校として名前が挙がる。入学者の学力は伸びたという印象があり、また保護者からも不満を聞いたことはないかな。



 今日の説明も大げさな言葉を使うことなく、日々どのような理念のもと生徒を指導しているかを話される。行事一つ一つに対しても、何の目的で、そして生徒たちの反応はどうであったかの報告。大学進学実績の報告も分析的でかつていねい。今年は国公立大学への進学者率は飛躍的に伸びて73%となった。現役に限れば55%だが、これは公立国立も含めた大阪のすべての高校の中でトップらしい。

右肩上がりのグラフにさらに矢印をつけてもいいような状況だが、まだまだ目標として宣言した数字にはなっていません。さらに努力をし、塾の先生方の期待に応えられる学校にしますとあくまでも謙虚。

 やっぱりまじめな学校ですよね。説明会に参加された保護者が好印象を持たれるのも理解できます。

 今年の受験者の増加は新築なった校舎の建物効果だという人もいるだろうが、そうではなく欠点がなく…

セミナー「スマホ、ネットの危険性と子供たち」

18日は私が会長を務める関西私塾の会主催のセミナーがあった。内容は「スマホ、ネットの危険性と子供たち」(先生として知っておくべきこと)。

 京都府警察本部生活安全部少年課少年サポートセンター北部センターから、担当の警察官に講師としてお越しいただいた。このような部署があるんですね。

依頼当初はlineを使ったイジメやなりすましの危険性についての話し程度かと思っていたが、そんなレベルの話ではなく、多岐にわたって今そこに危険が存在することが理解できた。

  無料アプリのダウンロードにより個人情報が収集されているとの話しは、「タダほど高いものはない」、の言葉通りと腑に落ちる。

  瞬時に広範囲に広がるというネットの特性により、悪ふざけの画像投稿が損害賠償問題になったり、リベンジポルノにより社会生活が困難になったりということが起きる。そしてその加害者被害者ともがさらにネットでさらされ、それが永遠に残る。就職や結婚の時に名前を検索されればそれでアウト。一生消すことはできないので「デジタルタトゥー」と言うらしい。



 SNSも注意して使用しないと個人情報がダダ漏れ状態。自分の情報だけならまだしも、やりとりをしていた相手方の情報まで漏らしてしまう。

  ここまで来たら子供の危険性だけではなく、大人も十分危うい。そのせいか今回のセミナーは静まりかえった状態で皆さん聞き入っておられた。

 質疑応答の時間に子供たちのスマホを禁止するのはどうですかと尋ねてみたところ、ネットがあるのが当然の社会で生きていく子供たちにとって、禁止は意味を持たない。いかに賢く使うかを教えることの方が大事、と話される。その通りだしそれが大人の責任だと私も思う。

 でも一方ではスマホ、ネットを使わそう使わそうとするのも大人の社会なんですよねー。

  途中で警視庁監修のドラマ仕立ての動画が使用されていた。一般にも公開されているので一度ご覧になってはいかがですか。動画ライブラリー 警視庁


母校を愛する校長

16日はノートルダム女学院の塾対象説明会。昨年はちょっと失礼なことをしてしまったが、それを機会に入試広報の先生と知り合いになれた。(向こうにしたら迷惑かも知れないが。)

こうなったら行かないわけにはいかない。

 と言うよりも、霞だけ食っていても生きてはいけませんよ、とイヤミを言いながらも、なぜかこの学校の雰囲気が実は好きなんだなぁ。それで今年も出席。生徒、先生、校舎、ロケーション、全てが落ち着いていてお互いに調和している。よそ者の私でさえ疎外感を感じないような優しさがある。

卒業生でもある校長が自分が通っていたときの空気と同じ空気が今もこの場所に存在すると言っていた。調和が持つ永続性なのかも知れない。

 その校長と授業見学の時に話しをする機会があった。とにかく感じたのは校長はこの学校を愛しているということ。大げさな表現があったわけではないが、自分に託されたノートルダムという宝物を守り抜くいう覚悟が読み取れた。

少しばかりの景気回復が言われるが、しかしまだ中学受験、女子校は人気回復の兆しが見えてこない。「愛」だけで学校経営ができるほど生やさしい状況ではないかも知れないが、「愛」なくして宗教教育、女子教育はあり得ないだろ。清濁併せのむのタフさがリーダーには必要とされる。

 説明会には在校生4人がそれぞれしっかりとノートルダムでの自分の日常と夢を語ってくれる。彼女たちも精一杯の母校愛で緊張しながらも話しをしてくれた思う。

 このようにした方がいいのでは、と思うところも多々あるが、そこは変わってほしくないですねというところもある。たぶん聡明な校長のこと、全ては理解されていると思いますが。

ところで、変わって欲しい、変わって欲しくないで長年論争のあった例の国防色の制服、いよいよ変わるそうです。私は変えてみたら派でしたのでどのような物になるのか興味津々だ。でもまさか集団的自衛権が話題の昨今、国防色→迷彩色ではないでしょうね。(失礼)

お西さんとお東さん

5月29日は浄土真宗本願寺派の龍谷大学付属平安、6月2日は浄土真宗大谷派の大谷の塾対象説明会。両校は今春入試では中高ともに入学者数を増やした人気校だ。

したがって両校とも何か余裕の感じられる説明会となる。

平安は龍谷大学深草キャンパスでの説明会。法衣を着た燧土(すいど)校長の話から始まる。

  生徒手帳には2013年は「遍照」、2014年「智慧」、2015年「慈悲」の文字が記され、生徒たちに仏と自分との関わりを考えてもらいたいと説明される。宗教校はこうでなくちゃいけません。


場面が変わって今度はカリスマ校長補佐のデータ満載の現実主義的お話。マシンガンのような早口と独特の色使いのスライドで、話しに引き込まれるというか逆に途中から思考停止になってしまう。まあ手元にはスライドを印刷した分厚い配付資料があるので後で見直すことはできますが。





その資料の中で特に目立ったのは「右肩上がり」のグラフが何枚もあったこと。中学入学者数はこの4年で4.3倍!中学プレテストの受検者は2倍近くに。あと学習到達度の伸び、大学進学実績の伸び、学校評価の伸び、果ては読書数の伸びまでグラフで示される。
 

 確かに人気校だけのことはあると思う。入学者数の増加なんて合格のボーダーを下げればいいだけの話しと思う人もいるかも知れないが、人気がなければそもそも受けにも来てもらえない。入学者数が増えているのはやはりその学校が評価されているということ。右肩上がりが右肩上がりを再生産するのだ。












しかし、一度に見たら胸やけするなー。



お東さん(大谷)の説明会も校長の挨拶から始まる。しかし、今年は前校長で大谷学園の理事が閉会の挨拶をすることになっているので遠慮したのか、募集委員の紹介がその内容。何だかなー。

 今やMr.大谷の称号を得た梅垣入試部長が説明される。資料は全体的に色調を抑えた色使いで目に優しい。そしてとっても気を遣った言葉で誠実に話しをされる。

 中学、高校の入学者とも大幅に増えているが、矢印付き右肩上がりのグラフは使わず、表と言葉で報告調にすます。「そんなはしたないこと大谷は…」なのだろうか?

 グラフも結構載っているが、理系が作ったのか客観的。グラフが客観的なのはを当たり前だろうが、そういう意味じゃなく「独力で読み取って下さいよ」的な冷たさ感じる。そ…

業界紙投稿文書

毎年、中学、高校の受験が終わると「塾ジャーナル」という業界紙から投稿の依頼が来る。「塾ジャーナル」という名前だが、塾だけでなく私学の先生方にも結構読まれているらしい。

 内容は地元の中高入試結果について。つまり私の担当分は京都の入試の分析。4月に書いたので各私学の公式の入試データは発表されていない中での分析。分析というよりも推測かも知れない。でも長いことやってると当たらずとも遠からず、ってことが結構あるんですよねー。

こんなんです。(表現上の変更が少しあります)

『平成27年入試を終えて

中学入試
京都の私立中学の志願者倍率は3.2倍を上回り、8年ぶりに3倍を超えた。また受験者数も700人超の増加となった。景気回復を見越しての志願者増か、午後入試等による受験機会の増加による志願者増かは不明。どちらにしても大阪府が志願者数を減らしたのと比べると、京都の私学の強さがうかがえる。
一方、洛北、西京、園部の公立六年一貫校はいずれも倍率が昨年を下回った。昨年の大学進学実績が振るわなかったのも原因の一つと考えられる。また、公立一貫校の「適性をみる検査」の対策に時間をとられると、併願私学の準備が手薄になってしまう。虻蜂取らずの結果になるのを怖れ、倍率の高い公立一貫校の受験をあきらめる家庭が増えたものと思われる。

高校入試
私立高校入試の平均倍率は昨年より0.1ポイント減りはしたものの、3.5倍と人気が続いている。また専願者を増やした学校もあるようだ。入試制度改革2年目迎えた公立高校は、前期選抜、中期選抜とも志願倍率が前年を下回った。特に山城通学圏においては普通科10校中5校が出願時点で定員に満たないという驚くべき状況が生じた。
新しい入試制度が理解されるにはもうしばらく時間がかかると思われるが、少なくとも私学が心配していたような公立が圧倒的に有利になるという状況は生じなかったと考えられる。  京都のトップ公立高校である堀川、人気校の西京が倍率を下げているのも気になるところ。公立人気の風向きが少し変化しつつあるように感じる。』

さて、業界の皆さんはどう判断されますか?


講演「京都に学ぶ」

昨日21日は大阪の塾団体の依頼を受けて講演。タイトルは「京都に学ぶ」。大阪は特に公立トップ校の合格実績はM教室、R塾の両塾が独占し、中小地域塾の影が薄い。その大阪の塾から見れば京都は地域の塾ががんばっているように見えるらしい。その辺の話をしてもらいたいとのこと。

 私が思うに大手M教室、R塾の熾烈な合格者シェアトップ争いこそが異常で、何も京都の中小塾ががんばっていて、大阪の中小塾が力が無いとは思えない。

 大阪トップの北野高校の合格者数はM教室、R塾だけで募集定員の100%超える!?一方堀川探求科はK進、S基を合わせわせて50%強程度。教室数が多いので合計数が多いのはあたりまえ。見方を変えれば1教室あたりの合格者数は個人塾と差があるわけではない。いや個人塾の方が、1教室あたりの合格者数は多いかも知れない。

 この原因は公立王国大阪トップ北野高校の伝統と、所詮16年程度の歴史の堀川探究科の違いであるとか、京都、大阪では教育委員会の塾への対応が違っているとかで(京都の方が府教委、各高校とも塾に対し急速に対応がていねいになってきている)、その他諸々個人塾が十分対応できる余地が京都にはあったのだと分析する。

 また京都には数百年の伝統を持つ老舗があるが、老舗とは人脈に支えられてこそ。そして人脈は人そのものを見ること。京都には人付き合いを重んじる伝統があるのだろう。目先の損得、コストパフォーマンスよりもう少し長いスパンで塾を選んでいることも大阪との違い(失礼)であるかも知れないと、偉そうに話す。

 後半は私が会長を務める関西私塾の会の会員塾で、京都で伸びている塾の実例を報告。京都ならではの事例を報告できればよかったのだろうが、そんなのはある訳もなし。3塾報告させていただいたが全く方向性が違う三者三様。結局塾生、保護者の期待に応えるために真摯に経営努力されているところに塾生が集まっているという当たり前のこと。これは京都も大阪も無い普遍の事実。

 過去数回学校の先生や塾の先の前で講演させていただいたこともあるが、毎回どれほどお役に立てたのかなと不安である。でも最後は拍手もいただいて、安堵した。

春恒例、山城通学圏中期選抜回し合格相関図

お待たせしました!春恒例回し合格相関図をアップします。第1順位出願者、定員割れが複数校出る中での入試。どう評価していいものやら… 表の見方は過去のブログをご覧下さい。

城南菱創からお二人様が南陽に回っていますので山城通学圏トップ校はついに城南菱創となりました。まあ見かけ上ですが。今年で退任の木村校長の置き土産とでも言えましょうか。

でも回し合格の定石では城南菱創から南陽へは回し合格は普通書かないわなー。このお二人様11月の希望校調査をみて一か八かの逆張りだったのででしょうか。でも入ってからが大変ですぞー。

昨年同様前期選抜で大量の不合格者出しておいて、中期選抜で定員割れ。何を考えての受験制度か。敢えて挫折を味わわせて、たくましく育てるのが京都の文化だったのか?そんなん聞いたことないしっ!

まあ、不都合があってもすぐには変えないのがおおやけ村の掟と言うか、担当者に対するリスペクトと言うか… もっと受験生をリスペクトしてほしいな!

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