開放路線進行中の栗本校長 |
こうなったら行かないわけにはいかない。
と言うよりも、霞だけ食っていても生きてはいけませんよ、とイヤミを言いながらも、なぜかこの学校の雰囲気が実は好きなんだなぁ。それで今年も出席。生徒、先生、校舎、ロケーション、全てが落ち着いていてお互いに調和している。よそ者の私でさえ疎外感を感じないような優しさがある。
私にとってなぜか落ち着く廊下です。掃除も行き届いています。 |
その校長と授業見学の時に話しをする機会があった。とにかく感じたのは校長はこの学校を愛しているということ。大げさな表現があったわけではないが、自分に託されたノートルダムという宝物を守り抜くいう覚悟が読み取れた。
校舎中心にマリア像があります |
説明会には在校生4人がそれぞれしっかりとノートルダムでの自分の日常と夢を語ってくれる。彼女たちも精一杯の母校愛で緊張しながらも話しをしてくれた思う。
このようにした方がいいのでは、と思うところも多々あるが、そこは変わってほしくないですねというところもある。たぶん聡明な校長のこと、全ては理解されていると思いますが。
2016年学校案内です |
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