7月5日、日曜日は18回目となる中学・高校進学個別相談会を開催。私立、公立、国立中学高校合わせて44校は過去最大の参加校数となった。
赤いポスターが目立ちます。帝塚山中学校高等学校。 奈良の学校ですが京田辺市からは通いやすい学校です。 |
公立高校は今年から久御山、木津が参加することになって山城通学圏普通科10校がそろった。
開始時間はいつもより来場者が少ないように思えたが、例年と違って後半も来場者が途切れず300人程度の来場者数となった。
堀川は校長自らが相談。と言うよりもすでに生徒指導の雰囲気です。 先々代のヒゲのカリスマ校長が退任して堀川どうなるかなと思ったが、この熱血校長に 代わり、イリュージョンからパッショネイト・リアリティーへと変化したと私は評価しています。 あと嵯峨野、南陽、木津、西京、城南菱創、京都成章、同志社国際、 京都聖母学院も校長が参加。皆さんなかなか熱心です。 |
公立高校は城南菱創、南陽、西京の人気が高く、テーブルを2台準備したが列を作っての順番待ちになってしまった。私立は大谷、京都橘が同様の状況。
相談者が多くニコニコ顔の大谷。 後ろのポスターもみんなニコニコ顔です。 |
奥から洛北、奈良女、京教です。 この会場だけ違う雰囲気でした。 |
ところで以前にも書いたことがあるが、公立高校の若手の先生で少しマナーのよろしくない方がいらっしゃいました。受付では「〇〇高校の✕✕です。お世話になります。」ぐらい言えよ。生徒に挨拶は大事ですと指導している立場でしょっ!校長の方がよほど腰が低い。その校長が若手の先生にビジネスマナーを教えることってないのかしら?教育村は困ったものです。
ま、とにかく事故もなく盛会のうちに無事終了できました。ありがとうございました。
ところで公立6校が並んだ会場はすべて制服のミニチュアマネキンを持参されていた。各校自信ががおありなんでしょうが、違いがよー分からんな。
唯一伝統的詰め襟の田辺高校。 でも、これしんどいねん。 |
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