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やるならやり過ぎぐらいがちょうどいい

ただ今春期講習の真っ最中。今年は中学受験コースの入園者が多く、満席のクラスも出て、心苦しいがお断りをしている状況。したがって講習もにぎやかな状況。4年、5年は新人園生も多く、学習内容を分かりやすく教えることはもちろんのこと、授業の聞き方、ノートの取り方、家庭学習の仕方という受験生としてのしつけ面も大事な仕事。毎年春期講習が終わればずいぶんと中学受験コース生らしくなる。


格調高く式辞を読み上げる森山校長

先日は大阪桐蔭高等学校の30周年記念式典、新築なった体育館(大阪桐蔭アリーナ)のお披露目を兼ねた祝賀パーティーに来賓として参加させて頂いた。市会議員や公立、私立高校校長と同等の席順に座らせて頂く。ここは昔から塾に偏見がなかったです。

校長式辞では学校創立時から進学校として評価を得るまでの様々な苦労、そして全国有数の進学校となった現状報告、未来に向けてのさらなる発展の決意を述べられる。

元々は第2次ベビーブームの生徒急増期対策として5年を期限に作られた学校。それが今春入試では京大合格者が60名を超す進学校となり、また硬式野球部やブラスバンド部、他多くのクラブが全国レベルで活躍している。校長式辞を聞きながらその歴史にあらためて感心した。

大阪桐蔭アリーナ外観

記念式典の後は新築体育館での祝賀会。その体育館だが体育館なんてものじゃなく「ホール」!外観は校舎と同じデザインで、庶民がこれぞヨーロピアン、アカデミックと思うであろう分かりやすいデザイン。体育館なんて鉄骨むき出しの実用的なものが相場だろうが、ちゃんと内装があり回りには常設の観客席もある。多分ブラスバンド部の演奏会もここで行われるのだろう。


ステージ上にはブラスバンド部が待機

パーティーも豪華なもの。ホテルの立食パーティーがそのまま引っ越してきたような贅沢さ。学校での開催なのでお酒は出ないのかなと思っていたが、「祝いの席ですから」と準備されている。それもなんとプレミアムモルツ!こんなとこまで見栄が、あっ違う、気配りが。ありがたく多めにいただく。

アトラクションとしてブラスバンド部の演奏があった。いつ聞いてもすばらしい。それと元タカラジェンヌの花城アリアさんが歌を披露。ウェストサイド物語のトゥナイト等数曲を熱唱。

タカラジェンヌが華を添える。
プロの高音は素晴らしい!
プレミアムモルツ!
こんなんまで撮るか!
パーティーに華を添えるが「ちょっとやり過ぎじゃないの」と思うところもある。でも、この「やり過ぎじゃないの」こそが大阪桐蔭の発展の原動力。「やり過ぎ」と批判してもほめ言葉にしか聞こえないだろう。


今春の入学式はこのアリーナを使って挙行される。新入学生、保護者「これぞ私学!」と満足されること間違いなし。来年度入試に向けての入試説明会も開催されるはず。また偏差値が上がりますな。

校門を出れば最近マスコミに頻繁に出てくる大阪産大の本部の本部棟が前にそびえる。大阪桐蔭、何かと話題の多い学校です。




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