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ストーリーのある塾説

10月2日は京都廣学館高校の塾対象説明会。

すでに6月にも説明会はあったが、今回は来年度募集に向けてより具体的な説明がその内容。

今は普通に塾説をされているが少し前までは言葉は適切ではないかも知れないが、おっかなびっくりの塾説。自信がなかったのか「何人の塾の先生方に来てもらえるでしょうか?」と心配が先に立つ状況だった。今では参加者も多く、拍手も起こる。
これぞイヤミのブラックボックス!

確かに塾に対して開国が遅れた学校の一つではある。遅れた分、塾の扱い方を知らなかったのだろう。

同じ山城の地にあって近い学校ではあるが「南京都高校」のことはほとんど知らなかった。知っていることと言えば塾を相手にしていない「底辺校」(失礼)ということぐらい。

8年前に校長が弊学園にお越しになったときに、あまりにも学校の内部が分からないので「南京都はブラックボックスである」と今にして思えば失礼極まりないたとえ(でも的確だなぁ)を言ってしまった。

相当時間がかかっていまね、幸先生!
塾説ストーリー部門金賞は確実です!
言われた方にしたら相当気にされたようで、それ以降学校を知ってもらおうと広報活動に力を入れられたようだ。広報活動に力を入れると今度は中身も充実させなければならない。底辺校から「大学進学を目指せるやりなおし校」への変化は、ブラックボックスのふたが少し開いた時点で必然的なものであったのかも知れない。

説明会での学校説明の部分は学校が大きく変化していく状況をブラックボックスが開いていく様子にたとえ、ストーリー仕立てで説明が進む。ごていねいにも「8年前に大住学園の吉川先生からブラックボックスと指摘され…」との説明まで付いていた。

ブラックボックス発言以来廣学館の先生とはよくお話をさせて頂くようになった。この学校の変化をパワーポイントの画面を見ながら振り返れば、私のイヤミも少しは役にたつことがあるのかなとうれしくなった。

これからは情報公開のない学校は
見向きもされないでしょうね。
スクリーンに映る生徒は皆のびのびと楽しそうに見える。私も少しはカメラを扱うので分かるのだが、やらせはすぐに写真に現れる。それと楽しい写真は撮影者が楽しくないと撮れないし、あたたかい写真は撮影者の心があたたかくないと撮れない。パワーポイントのスライドを見て先生達の生徒への愛情がよくわかり、また生徒達も先生達を信頼していることがよく理解できた。

最後はブラックボックスが透明のガラス箱に替わっていた。中身は元気で明るくきらきら輝く生徒達。これはもう宝石箱です。

コメント

  1. 私も参加させていただきましたが、吉川先生の仰る通りのことを感じました。ストーリーを練った幸先生の学校紹介、斬新でした。熱き想いがビンビン届きました。
    本部理事長のあいさつも温かいお人柄がよく表れたもので実によかったです。

    返信削除
  2. 匿名様、書き込みありがとうございます。
    確かに本部理事長のお話よかったですね。いつもより迫力もありました。私学はもう一度、教育理念、学校の存在目的に立ち返るべきとのお話はまさにその通りだと思いました。

    返信削除

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