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速報!春恒例、2019年山城通学圏公立高校中期選抜結果


春恒例、山城通学圏普通科中期選抜回し合格相関表です。

第1順位出願時点で南陽、西城陽、城陽、木津、京都八幡の5校、つまり普通科10校の半数が定員割れ。最終的には南陽、木津、京都八幡の3校が定員割れとなった。南陽の定員割れはわずか4名だがトップ校(この言葉はもはや不適切かもしれませんが)としては悲しい数字だ。今年も城南菱創から南陽への回し合格者が出ている。私は城南菱創は数字上、見かけ上のトップ校だと言っていたが、数年も続けば実質的にもトップ校になってしまったかもしれない。

それにしても木津(30名)、京都八幡(56名)の定員割れはもう悲惨(失礼)と言うしかない。学校説明会や授業見学などでも先生方みなさん一生懸命で悪い印象はないのですが、なぜか集まらない。
京都八幡の合格発表はこの4名だけです。
あまりにもサミシイ。

一つには私学指向が今年は特に強かったかなと思う。地元の中学校も私立進学者が多かったようだ。楽しい学校生活、指定校の多さ、修学支援金の後押し。この3点セットで攻めてこられると特徴のない平凡な公立はちょっとつらいでしょうか。

それともそもそもが公立の定員が多すぎるのかもしれない。どこかの学校に受験者が偏れば即他校が定員割れを起こす宿命。そして今年はとくに地方統一選挙の年。業界の噂では選挙の年には公立は不合格者を出すなとの暗黙のルールががあるらしい。あくまでも噂ですよ。

まあなんだかんだで今年の受験はこれでおしまい。

うちの学園生はおかげさまで中期選抜は全員第1順位で合格。南陽受験者も定員割れでなくても当然合格できるだけの高得点で合格してました。名誉のために一言。

コメント

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そりゃ皆さん志望校合格をを目指してがんばってきた上での出願、合格なので何の問題もないのですが、これでは「めでたさも中くらいなり、おらが春」状態。新聞の見出し風に書けば「春の日差しを受けて歓声にわく公立高校中期選抜合格発表!」とでもなるのでしょうが、雰囲気は「合格の確認」状況。なんだかなぁ…。人生の節目、爆発的な喜びを経験してほしかったな。

一方、前期選抜ではどの学校も不合格者が大量に出る。合格者が、多くの不合格者に気を遣って自分だけが喜べない状況らしい。その不合格者が中期選抜で再チャレンジすれば定員割れで全員合格。

京都府教委さん、いったい何がしたいの?

と、かねてより批判してきたが、一介の塾の先生が言うことなんぞに聞く耳持たんでしょうね。入試制度に構造上の問題がありというより、府教委に構造上の問題ありなんでしょうか…。

そもそも教育委員会って民主的な運営、すなわち府民の直接的なコントロールがなされているんでしょうか?そして、府議会議員も選挙権のない15歳には関心がないんでしょうね。一番身近な教育が伏魔殿とはいかがなものなんでしょうか?

さて、わが学園は中期選抜全員第1順位で合格。定員割れどうこうでなくその子にふさわしい学校選びをした結果なので、万々歳。

でもチラシに「南陽、莵道、西城陽全員合格!」って書いても同業者から「当たり前やろー」と突っ込まれそうな気がする。とは言え「めでたさも中くらいなり、おらが春」とは書けんしなー