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久しぶりのレベルの低い塾対象説明会

 塾対象の説明会も終盤、というか私のスケジュールでは私学は昨日13日が最終日。 学校の情報をいろいろ収集し、塾生にミスマッチがないよう、そして保護者が納得のいくように伝えるのが私たちのつとめ。結構真剣勝負なんですよ。 それを理解してもらってか、最近の塾説は説明者のスキル、資料の作成とも精度が上がり、また在校生が学校生活の実際を説明してくれたりと安心して聞いていることが出来るようになった。 しっかし今日の学校は久しぶりイライラしたなぁ。 「校長が変われば学校も変わる」というふれこみでテコ入れするための新任校長だったのだろうが、公立中学か高校か知らんが、の校長をつとめ教育委員会にもつとめ系列大学にもつとめたという経歴披露だけで、「変わる」の内容が何も伝わってこない。変えるというなら、どこに問題と感じているのか、それがどこに起因するのか、だからどうすればいいのか、だから私はこうしたいと伝えるべきだろう。 スクリーンに映し出されたパワーポイントのスライドの在校生の様子ははみんなマスクをしていない。いつ作ったやつを使っとんねん。コロナ前やんけ! そもそもパワーポイントと説明がかみ合っていない。ICTやらプレゼンテーションの能力のスキルアップを生徒に言う前にまず自分たちの能力を高めなさい。募集部の先生も怠慢だし、校長自体、自分で本当に伝えたいことがあれば自分でパワーポイントの一つぐらい作るやろ。なんの情熱、やる気も感じなかった。単なる天下り校長か?終わってるな! 時間もダラダラ40分近くも延長。ビジネス界では許されんぞ。どんなけ甘い考えしとんねん! 質疑応答の時間もあったが、今日は腰痛で元気が出なかった、というか質問する気さへおこらなったという方が正確か、で質問はしなかった。終了後、なんで吉川先生突っ込まへんかったのかと他塾の先生数名から突っ込まれる!なんでやねん!みんなイライラしてたんやろなぁ、と納得した。 でもそんな説明会に対し、素晴らしい説明会をありがとうございました、と本気で言ってる塾の先生がいた。こっちも終わっとんな!
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公立トップ中学なら自覚を持て!

 7月3日は仲間の塾に協力をいただいて「第24回中学高校個別相談会」を開催。コロナ禍の中での実施。昨年に引き続き1部、2部と時間差をつけて密にならないように配慮した。来場者数は昨年とほぼ同様。密を避けると言いながらやっぱり主催者としては人数が気になる。 でも多けりゃ良しという発想との決別、動員を気にせず中身の充実ということが、ポストコロナ、ウイズコロナの社会になるんでしょうね。 おととしのコロナによる中止を除いて24回目。自分んで言うのもなんだがよく続けてこれtなと思う。最初に私学に依頼した時には「行ってあげる」感満載。公立なんか「お前ら勘違いしてるんちゃう」の世界。今では呼んでいただいてありがとうございます。性格の悪い私は、あちらに頭下げられるととても居心地が悪くなってしまう。でもご参加ありがとうございます。 そんな中で少し興奮するでき事があった。ある公立中学さんが無断欠席。すなわちすっぽかし。これは初めての出来事。こちらは細心の注意で準備。「会場の予約本当にできているんだろうか?」と直前に不安になり、確認の電話を入れたりすることもある。あと当日配布の文書にも誤植がないかと複数人でチェック。その他こまごましたこともチェック、チェック、チェック。 結構大変なんですよ。 でも参加校自身が見事にスコーンと忘れられてしまえば、なすすべはございません。 それよりその学校を目当てにご来場いただいた方々に本当に申し訳ない。皆さん本当に残念がって、いや、ご立腹されていました。私もきびしく叱責を受けました!なんでやねん! この学校、自校開催の説明会は申込制ですぐ満席。それで今回の相談会に期待されてたのに裏切る結果。 コロナ禍で説明会、人数制限の申し込み制にするのは致し方ないとしても、保護者、受験生の要望があるならもっと回数を増やせばいいやん。コロナ禍を言い訳にした省力化ですか?それともプレミアム感出そうとの戦略ですか? 教育の独立とはいえもっとタックスペイヤーに誠実謙虚であってもいいのでは。 だいぶん評判落としたやろな~!

あなた方の神は細部に宿らないのだな

ただいま7月3日開催の「第24回中学・高校進学個別相談会」準備の真っ最中。各学校に参加以来の文書を出し、後援塾さんにも協力要請の文書、もちろん保護者にも案内の文書を作成する。そしてポスター、チラシも作成。 コロナ禍の中イベントの開催はいろいろ気を遣う。いや神経を擦り減らすと言っても過言ではない。無難を選んで何もしないことは簡単だが、そんな消極的なことではこれからますます困難になりつつある世の中に子供たちを送りだす大人として、責任を果たせているのかとも悩んでしまう。 不可能なことの言い訳を教えるよりも、可能にする前向きな試行錯誤を教えることが必要なのではなかろうか。 単なる塾のイベントではあるが、裏方ではこのように悩み、苦労していることに思いも致さず、期限内に出欠の回答もせずこちらからの確認の電話に対し、そっけなく「都合により参加できません。」と返事する学校があった。 おい、参加できないのは構わないが期日を過ぎてこちらが電話してやっと返事をするとはどういうことだ。あなたの学校では生徒への課題は期日を過ぎてもすべて許すのか?まあ生徒相手ならあなたたちの指導方針の勝手だ。でも大人の世界、ビジネスの話だぞ。何考えとんねん!学校の常識、世間の非常識の世界に新卒で就職して、謝り方も知らんのか!親方有名大学なら何してもええんかっ!そこに愛はあるんかっ! どこの学校?CとEの間のinternationalな学校です。 今までも保護者が問い合わせをしても塩対応をされて志望校から外したという話もあった。体質は変わらんのでしょうね。それとこの学校、校長の存在がかなり希薄である。以前校長に塾対象説明会の実施を頼んだところ、私はいいが事務方がウンと言わないと言い訳していた。そこに校長はあるんかっ! 神は細部に宿るというが、神を信じる学校にしてはちょっと杜撰すぎやしませんか。 やってることに自信があるんなら中学入試日程初日をずらさずに解禁日で勝負してみろ!

春恒例、2022年山城通学圏公立高校中期選抜結果

  お待たせ致しました。春恒例山城通学圏中期選抜第2順位回し合格相関表です。 今年は定員を満たした学校は城南菱創、莵道、城陽、田辺の4校のみです。南陽は昨年の高倍率の揺り返し、いわゆる隔年現象で定員割れとなりました。私も倍率は下がるとは予想していましたが、定員割れまで行くとは思いませんでした。 京都八幡は中期選抜80名の定員に対して第1順位志願者がたったの4人!他校からの回し合格者を入れても5人しかいません。本年度、久御山、田辺、木津が1クラスずつ定員減になったのに定員割れが確実視される京都八幡は定員減にならなかった不思議。何らかのパワーバランスの結果でしょうか? 確かにあまりにも定員が減ると配置される先生数も減り科目の専門家が減ってしまうおそれがあるらしい。適正規模をを保ったままで定員割れを起こさない。結論は明確。高校の統廃合しかないでしょう。でもこれこそがパワーバランスなんでしょうね。

中学受験前夜

今日で小6中学受験コースの授業が終了。明日の入試へと子供たちを送り出す。 最後にもう一度 「あわてず、あせらず、あきらめず」 とみんなに伝える。 特に「あきらめず」 が一番大事だよと言いながら、試験場で緊張しながら開始の合図を待つ教え子の姿を想像すれば、胸が押しつぶされそうになる。 35年を超えて中学受験生を送り出してきたが、やはりこの日は特別だ。 私がいつもと違う気持ちなのを肌で感じているのか、いや向こうも今日で最後かと何かを思っているのか、少し違う雰囲気の中で前夜の特別な授業が終わった。 玄関から送り出すとき、余りしゃべらなかった子が小声で「ありがとうございました。」 と言ってくれた。別の子は「全部不合格なら丸刈りにして詫びを入れます。」と言ってくれる。丸刈りにするのは私の方だろと思いながら、とってもうれしい気持ちとこの子たちともお別れかと思うと寂しくなってきた。 でも明後日からの合格の連絡でまた元気をもらいます!

2021年第23回中学・高校進学個別相談会開催

 

春恒例、2021年山城通学圏公立高校中期選抜結果

春恒例山城通学圏公立高校普通科中期選抜結果です。 今年は上位5校が定員を充足することができました。南陽も無事定員を満たし、他校への回し合格者が33名出て、上位校の面目を久しぶりに保ちました。今年は城南菱創から南陽への回し合格がないのでどちらの合格最低点が高かったのかの判断はできません。 でも南陽にとっては来年がまた心配。不合格者数が多く出て南陽敬遠の雰囲気が出てくると、次年度は定員かつかつ状態か定員割れを起こすのが常。単独選抜に変わった2004年からののデータを見ると、来年は確実に定員割れとなります。 しかし木津、京都八幡の定員割れ状況は驚くべきものです。毎年言ってますが、もはや構造的な問題で学校の責任ではないでしょう。 府教委はいつまでこの状況を看過するのでしょうか。ある意味税金の無駄遣いかもしれません。「現場の努力、工夫が足らん!」と責任を押しつけられ続ければ、先生方の志気に影響が出てくるかもしれません。 木津の校長先生、いい方なんですがねえ。