2015年3月20日金曜日

春恒例、山城通学圏中期選抜回し合格相関図

お待たせしました!春恒例回し合格相関図をアップします。第1順位出願者、定員割れが複数校出る中での入試。どう評価していいものやら… 表の見方は過去のブログをご覧下さい。

城南菱創からお二人様が南陽に回っていますので山城通学圏トップ校はついに城南菱創となりました。まあ見かけ上ですが。今年で退任の木村校長の置き土産とでも言えましょうか。

でも回し合格の定石では城南菱創から南陽へは回し合格は普通書かないわなー。このお二人様11月の希望校調査をみて一か八かの逆張りだったのででしょうか。でも入ってからが大変ですぞー。

昨年同様前期選抜で大量の不合格者出しておいて、中期選抜で定員割れ。何を考えての受験制度か。敢えて挫折を味わわせて、たくましく育てるのが京都の文化だったのか?そんなん聞いたことないしっ!

まあ、不都合があってもすぐには変えないのがおおやけ村の掟と言うか、担当者に対するリスペクトと言うか… もっと受験生をリスペクトしてほしいな!

拡大はディスプレイの拡大でお願いします。



2014年8月11日月曜日

公立高校塾対象説明会のお知らせ

塾業界の皆様へ


関西私塾の会主催・中高進学研究会共催

2014年第9回山城通学圏塾対象公立高校説明会のご案内
中高進学研究会共催で堀川・嵯峨野・西京も参加!

ただ今、メールによる先行予約受付中塾名・代表者名・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。 osumi-gakuencho@nifty.com

第1回 9月6日(土
  1.  10:00~10:50(莵道高等学校)
  2.  11:00~11:50(東宇治高等学校)
  3.  12:00~12:50(城陽高等学校)
 
第2回 9月13日(土)
  1.  10:00~10:50(京都八幡高等学校)
  2.  11:00~11:50(木津高等学校)
  3.  12:00~12:50(西京高等学校) 

第3回 9月20日(土
  1.  10:00~10:50(堀川高等学校)
  2.  11:00~11:50(城南菱創高等学校)
  3.  12:00~12:50(西城陽高等学校)

第4回 9月27日(土)
  1.  10:00~10:50(田辺高等学校)
  2.  11:00~11:50(嵯峨野高等学校)
  3.  12:00~12:50(南陽高等学校)

場所:各回とも京田辺市商工会館3階研修室

関西私塾の会会員塾以外の参加も可能です。各回定員は40名です。先着定員に成り次第受付を終了します。ご了承下さい。
昨年度参加者様には申し込み用紙等案内を後日郵送しますが、下記メールアドレスに参加希望回、塾名、代表者氏名、参加者氏名、電話番号を記入の上送信して頂いても結構です。過去に弊会より連絡が届いていない塾様も同様です。(osumi-gakuencho@nifty.com 学園長:吉川)

費用:会場費等の運営にかかる費用として各回1名様500円の開催協力金をお願いしています。

お願い:各回ともできるだけ3校ともご出席下さい。

2014年7月16日水曜日

ご来場ありがとうございました。

今年の新兵器、幟!これは目立ってい
たなぁ。来年は会場に林立するか。
7月12日土曜日は「第17回中学高校進学個別相談会」。振り返ればよく続いたもんだと思う。学園生達に夏休みを充実して、やる気を出して過ごして欲しいとの思いからこの時期に始めた。今もその思いは同じ。初めの頃は「早すぎるのでは?」と言われたこともあったが、公立も私立もオープンキャンパス、学校説明会が年々早くなってくる状況を見て、先見の明があったのかなと自画自賛している。

昨年とほぼ同数の300名の来場者があった。同じ数ではあるが今年の方が賑わっている感じがした。つまり滞在時間が長い。

同じ学校の先生方は身振り手振りも
同じです。これも校風なのでしょうか?
一つには相談して頂く先生方が熱心、ていねいで時間が長かかったのだと思う。また別の理由としては保護者、子ども達が多くの学校を回ったことかなと思う。つまり厳しく比較対照されているのだろう。

こんな言い方をすると差別的になるが、このような相談会に来られること自体教育に関心のある保護者なわけで、学校を吟味する事は当たり前の話し。その前に私たち塾自身、吟味され尽くしてますけどね。

会場は常套句を用いれば「熱気ムンムン」。本格的受験勉強の始まりを感じるものでした。そしてこれこそまさに私たちの望むべきもの。




莵道。でもなんか似たり寄ったりですね。
公立も最近は制服に力を入れています。
手前京都八幡高校、奥は城陽。



今日の中学受験コース小6の授業、中3の授業、いい雰囲気でした。先生方、ありがとうございました。


大阪からの参加です。各自治体の就学
支援制度の違いで他府県への進学が
少なくなってきています。早く相互乗り入
れをれを実現して欲しいものです。





盛況のうちに終了しました。保護者、生徒の皆さん、参加頂いた
先生方、後援塾の塾長先生、ありがとうございました。

2014年5月21日水曜日

惜しいなぁ~

今シーズンになってすでに2校の塾対象説明会に出かけた。皮切りは毎年京都橘。塾対象説明会のレベルはすでに完成の域に達しており必要にして十分。大学進学実績が十分ならば完璧と言えるだろう。

今年は校長に変更があり前副校長の三輪欣之氏が就任。バレーボール界では有名人らしい。さて前任の理系校長から体育会系校長への変更。文武のバランスはいかに。少し気になるところ。

2校目はノートルダム女学院。学校を訪れるのは初めて。京都市の上の方にあるので時間に余裕を持って出かけたら、早く着きすぎてしまった。

高台にあるので京都市内が
一望出来ます




校舎は新緑の東山の懐に抱かれ、決して新しくはないが、その古さが上品に風景にとけ込んでいる。何とも落ち着く雰囲気だ。時間に余裕があったので近所を散策する。観光スポットとして有名な「哲学の道」がすぐ近くにある。近所は門構えの大きな家が多い。
哲学の道

これぞ京都の有名お嬢様学校!

で、生徒が集まったのは今は昔。今では生徒募集が厳しい状況になってきている。女子校不人気のせいにする人もいるが、入学者数を増やしている女子校もあるのでそれは言い訳にすぎない。こんな言い方をすれば失礼になるが、お嬢様学校の看板で募集できた期間が長かったぶん、ひいき筋相手だけの募集ではいずれ成り立たなくなるという予想ができなかったのだろう。




花の世話は誰がしているのでしょう?
生徒達なら素敵ですね。



説明会は卒業生でもある女性校長(この言い方が差別的なら校長をしている女性)の話で始まる。内容は宗教校としてのノートルダムの存在理由を話される。宗教校はこうでなければいけません。
校舎内にあるチャペル
出入り自由らしいです










全体として反省点はあると思います

しかし、募集担当の話になると資料データも不十分だし早口すぎてメモも取れない。見られてまずいこと、聞かれていやなことでもあるのかいな。イラッときたので「早口すぎて何ゆうてんのかわからへん!」と不規則発言をしてしまった。校長の話がよかっただけに惜しいなぁ~。

保護者から見れば安心材料いっぱいです。
でも大学進学実績は少し不安材料か…



授業見学はみなさん落ち着いて集中して授業を聞いている。廊下の所々に宗教画が掛けてあったりまた聖書の言葉が掲げてあったりする。掃除は行き届いてあり備品が破損したり汚れていることもない。きちんとした躾教育がされていることが伺える。いいことしてるのになぜか外に伝わって来ない。惜しいなぁ~。






やさしく素朴な味わいでした。
写真はおみやげにもらったお菓子。「あなた方は地の塩である、世の光である」(マタイ5章)、というように表面に聖書の言葉が書いてある。ちょっと口にするのが抵抗のある人もいるだろうが、私のお菓子コレクションが一つ増えたのはありがたいことです。

でもこれダム女のオリジナルではないんですよね。惜しいなぁ~。

2014年4月9日水曜日

親にも伝わる教育理念

今日4月9日は京都廣学館高等学校の入学式に来賓として出席させていただいた。

「ブラックボックス発言」から廣学館の先生とは何かと交流があり、入学式も見てやって下さいということでご招待いただいた。

正直なところまだ「やんちゃなやつ」がいてるのだろうと思ったが、失礼な言い方になるが普通の落ち着いた入学式だった。

ざわつくことなど一切なく、起立、着席もだらだらすることなく厳粛に式は進む。少しうつらうつらする子も少しはいるが、これは他の学校でも同じこと。

式で印象に残ったのは、学校長式辞、理事長祝辞、教育協力会(後援会)会長祝辞の中で、この学校の教育理念「人間の能力は生まれつきのものではなく、その人の努力によって開発され無限に伸ばされる」が繰り返されたことだ。

京都廣学館、レベルは上がってきているがまだまだ中学校で伸びきらなかった子、少し自分をあきらめかけている子が入って来ているのも事実だ。その子達にもう一度やり直しのチャンスを与えてあげたいという学校の姿勢はこの教育理念から来ているのだろう。諭すように何度もていねいに語りかけられていた。

そしてこの教育理念は保護者に対しても訴えかけられているはずと私は理解した。

親の思い通りには勉強してくれない、そして生活面でも親に手数を掛けた子もいるだろう。もうしばらく手がかかる子もいるかも知れない。しかしここで親があきらめてしまってはもはや成長は望めない。親から期待されないことほど子どもにとって絶望的なことはないだろう。わが子の無限の可能性をもう一度信じて、この3年間サポートして下さい、とのメッセージに聞こえた。

「親があきらめてどないすんねん。」とは私がよく使う言葉でもある。

式が1時間になってくると少し緊張が弛んできたのか、隣に話しかける子いた。おい、もうあとちょっとの辛抱やん。この最後のちょっとした辛抱ができる子、できない子の差を生み出す要素の一つと感じることがある。

廣学館で最後の辛抱ができる生徒になって下さい。この学校の先生はみなさん辛抱強く面倒見てくれますよ。

春恒例2026年山城通学圏普通科中期選抜相関表

  2029年からは公立の入試制度が大きく変わり中期選抜がなくなるので、この相関表も今年で最後か? とは言え、新しくできる前期選抜の「共通枠」、というのが、従来の中期選抜のシステムを踏襲しているようなのでこの相関表はまだ続けられるかな。 でも出願方法が私立の様にオンライン出願にな...