4月7日土曜日は常翔啓光学園の入学式に来賓として出席させていただく。新入生は中学1年生75名を含み480名近く。一時期の低迷状態からは完全に脱却したようだ。
男女共学化と新校舎、生徒数を増やす常套手段と言えばそれまでだが、やはりベースには啓光学園のまじめさと面倒見のよさがあればこその生徒増だと思う。
まじめな学校と信頼していたのだが、旧経営陣と職員の間でうまくいっていなかった時期がしばらく続いた。生徒減少期を迎え同様な状況になった学校は他にも多くあっただろう。退職する先生も数多く、こちらが心配するぐらい。
でも残った先生の踏ん張りと、若い先生方のやる気でどうにか回復の方向に。それと常翔学園傘下に入ったのが結果として良かったのだろう。もちろん「身売り」との評価はあるだろうが、そんなこと関係なし。啓光学園のまじめさと校風はしっかり残っている。大学からお金を回してもらって、啓光学園が溜めていたエネルギーがやっと放出されつつあるようにも思える。
入学式も数年前と違って落ち着いた雰囲気で整然と進む。以前は少しだれる生徒もいたがそんなこともなし。特に女子がしっかりしている。「うちの女子地味でしょ。」と啓光の先生が言う通り地味(褒め言葉ですよ)。この女子がしっかり進学実績を出してくれるんじゃないかな。
帰りに廊下ですれ違った男子生徒は「こんにちわっ!」と元気よく挨拶してくれた。これもやっぱり啓光学園だなー。いいとこ残してくださいよ。
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