今日14日は京都橘の塾対象説明会。ここ数年、京都橘が京都の私学の塾説の初日となっている。
久しぶりに会う塾の先生方とお久しぶりの挨拶や情報交換。結構盛り上がる。京都橘さん、ありがとうございます。
説明会の内容はすでに完成の域に達しており私ごときがとやかく言うレベルではございません。校長の教育理念、現状分析、将来展望、展望実現へのプログラムのお話はとても参考になる。
新しい入試広報部長の説明も非常に分かりやすく、資料も見やすかった。言葉は柔らかいが他校との比較データをみせたりして「負けてまへんで!」としっかりアピール。高校は公立中位校から上位校の併願校へとシフトしてきたとの話しもいいとこ突いてる。府立東宇治、西城陽、久御山。大学進学に関しては元気ないですものねー。
今年は中学からの一貫生が初めて高校に上がってくる関係から高校の定員が大幅減。そのため難易度も上がり、今まで以上の学力の生徒が入学してきている模様。早く上位校の仲間入りをしたい橘としては、2016年大学入試において中高一貫生と今年の高入生とで国公立大量合格を果たしたいとのこと。そうですね。確かに現状ではちょっと頭打ちですから。
説明会の後は例によって授業見学。うちの卒業生を捜してキョロキョロする。いましたいました!新中1生は楽しそうに授業をうけていました。私の顔を見てニコニコと。ほっ。中2生は1年間でずいぶんとたくましくなっていました。こちらは昨年同様私の顔を見て目が点になっていました。いやな思い出がフラッシュバックしたのでしょうか。ははっ。高1生はこちらに気づかないぐらい授業に集中。いいですねー。
数年前なら意地悪く茶髪はいないか居眠りはいないかと捜したものだが、今はそんな生徒は一人もいない。そして以前ならコースの上下で授業態度の違いがすぐ分かったものだが、今日は当然一番上のクラスだろうと思った生徒達が総合進学コースの生徒達だった。偏見ゴメン。かなり真剣に授業を聞いていました。
確かに全体的にレベルが上がってきているのでしょう。すれ違う生徒達はみんな気持ちよく挨拶してくれる。これは今まで通りのいいところ。やはり人気校は人気校の何かがあると再確認。再確認も塾説の仕事だ。
2013年5月15日水曜日
2013年4月17日水曜日
恒例!2013年入試山城通学圏一般入試相関図
おそくなりました。2013年山城通学圏公立一般入試合格発表相関図です。この図の見方はここをクリックして下さい。
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| 南陽は王者の貫禄!ちなみに大住学園生は全員合格でした! 城南菱創は莵道を超えて2番手校に確定か!両校とも全員合格でした! |
さて来年度入試より京都市内が単独選抜へと変わる。これで日本からは総合選抜入試がなくなる。
総合選抜とは各学校に出願(単独選抜)するのではなく、通学圏に出願、合否を決定し、合格者の入学校は地理的配分(要するに自宅から近いか遠いか)によって決定する方式。この制度によれば、ある学校は大量の不合格者が出たが、ある学校は定員割れとなった、といういわば定員の無駄を防止することができ、できるだけ公費で教育を受ける機会を保障することができる。また学校間格差がを生ぜず均質、平等な教育を受けることができる。
確かに歴史的意義はあったのだろうが、少子化、進路決定の多様性の面からしてその役割は終えた化石の制度と言える。すでに他府県では廃止されたこの制度がなぜか京都市内で最後まで残ってしまった
同じ京都でありながら山城通学圏は2004年に単独選抜に移行。山城で試して京都市内もいずれ、というのがいつものパターンだがずいぶんと間が開いた感じ。よほど抵抗勢力があったのか。「15の春を泣かせるな」の蜷川府政の亡霊が未だ存在していたのだろうかも。
まあいずれにせよ京都市内の塾の先生方、山城にヒントがありますよ。
で、移行初年度、山城で何が起きたか?
①塾が集まって各校のランキング付け、目標偏差値作り。元々単独選抜であったⅡ類のランキングやⅠ類の希望校入学制度で、ある程度のランキングの目安はあったがもう少し緻密に判定。ここで自塾に有利なように何らかの駆け引きがあるかも知れない。
②高校の先生が自校のポジションを塾に尋ねに来た。中からでは分かりにくいし、そんなこと考えたこともなかったのだろう。
③模擬試験の会社も参考までにとランキングを尋ねに来た。
④総合選抜でおおざっぱな(失礼)進路指導をしていた中学校の先生が、いきなりシビアな判断をしなければならなくなる。責任回避のため(失礼)中学校の先生の進学指導が思いっきり安全志向に。そのため1番手校の南陽が定員割れに。逆回し制度によって学力を伴わない生徒が入学→早々に進路変更(世間の用語で言えば言えば退学)。
で、予想結果は?
南陽の想定外の状況は別としてだいたい予想したとおりの結果であった。そしていったんできあがったランキングは翌年からはそれが基準となり、輪切り状態にして各塾、学校が進路指導をする。それの繰り返しでランキングは確定的なものへ。
そう考えると初年度にどのポジションに付けるかは大変大きな問題。山城通学圏は普通科は10校程度しかなかったのでやりやすかったが、京都市は普通科は20数校。大変な作業にはなるだろうが、これができなければ塾の値打ちはない。塾同士、高校同士の駆け引きもあるでしょうね。さらには塾が高校を巻き込んで、高校が塾を巻き込んでの情報戦。ちょっと大層すぎるか。
そして上の相関図の作成をぜひともやっていただきたい。役に立つ資料にはなります。1塾では無理でしょうね。誰か音頭取りされる方はいらっしゃいませんか。ノウハウは教えますよ。
ところで「塾の連中はこんな品のないことばっかりしやがって!」とご立腹の方がいらっしゃるかも知れませんが、いえいえこのランキングは合否の可能性を判断するために使うのであって 学校の格付けをしているのではありません。ランキングとは別に一人一人に合った学校選びをするのも塾の仕事です。実はこちらの方が大事です。ご理解下さい。
2013年3月28日木曜日
やるならやり過ぎぐらいがちょうどいい
ただ今春期講習の真っ最中。今年は中学受験コースの入園者が多く、満席のクラスも出て、心苦しいがお断りをしている状況。したがって講習もにぎやかな状況。4年、5年は新人園生も多く、学習内容を分かりやすく教えることはもちろんのこと、授業の聞き方、ノートの取り方、家庭学習の仕方という受験生としてのしつけ面も大事な仕事。毎年春期講習が終わればずいぶんと中学受験コース生らしくなる。
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| 格調高く式辞を読み上げる森山校長 |
先日は大阪桐蔭高等学校の30周年記念式典、新築なった体育館(大阪桐蔭アリーナ)のお披露目を兼ねた祝賀パーティーに来賓として参加させて頂いた。市会議員や公立、私立高校校長と同等の席順に座らせて頂く。ここは昔から塾に偏見がなかったです。
校長式辞では学校創立時から進学校として評価を得るまでの様々な苦労、そして全国有数の進学校となった現状報告、未来に向けてのさらなる発展の決意を述べられる。
元々は第2次ベビーブームの生徒急増期対策として5年を期限に作られた学校。それが今春入試では京大合格者が60名を超す進学校となり、また硬式野球部やブラスバンド部、他多くのクラブが全国レベルで活躍している。校長式辞を聞きながらその歴史にあらためて感心した。
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| 大阪桐蔭アリーナ外観 |
記念式典の後は新築体育館での祝賀会。その体育館だが体育館なんてものじゃなく「ホール」!外観は校舎と同じデザインで、庶民がこれぞヨーロピアン、アカデミックと思うであろう分かりやすいデザイン。体育館なんて鉄骨むき出しの実用的なものが相場だろうが、ちゃんと内装があり回りには常設の観客席もある。多分ブラスバンド部の演奏会もここで行われるのだろう。
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| ステージ上にはブラスバンド部が待機 |
パーティーも豪華なもの。ホテルの立食パーティーがそのまま引っ越してきたような贅沢さ。学校での開催なのでお酒は出ないのかなと思っていたが、「祝いの席ですから」と準備されている。それもなんとプレミアムモルツ!こんなとこまで見栄が、あっ違う、気配りが。ありがたく多めにいただく。
アトラクションとしてブラスバンド部の演奏があった。いつ聞いてもすばらしい。それと元タカラジェンヌの花城アリアさんが歌を披露。ウェストサイド物語のトゥナイト等数曲を熱唱。
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| タカラジェンヌが華を添える。 プロの高音は素晴らしい! |
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| プレミアムモルツ! こんなんまで撮るか! |
パーティーに華を添えるが「ちょっとやり過ぎじゃないの」と思うところもある。でも、この「やり過ぎじゃないの」こそが大阪桐蔭の発展の原動力。「やり過ぎ」と批判してもほめ言葉にしか聞こえないだろう。
今春の入学式はこのアリーナを使って挙行される。新入学生、保護者「これぞ私学!」と満足されること間違いなし。来年度入試に向けての入試説明会も開催されるはず。また偏差値が上がりますな。
校門を出れば最近マスコミに頻繁に出てくる大阪産大の本部の本部棟が前にそびえる。大阪桐蔭、何かと話題の多い学校です。
2013年1月29日火曜日
嬉しいけどうるうるです。
高1、高2の在校生。ずいぶんと大きな学校になりました。
ざわつくこともなくみんなきちんとしていました。さすがです。
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26日土曜日は大阪桐蔭高校の卒業式に来賓として出席。年々規模が大きくなり会場の体育館は卒業生、保護者、在校生で山盛り状態。
ちょっとした手違いで来賓席に保護者が座っている。すでに空席はなく移動も頼めない状況。我々の方が2階席へ移動する。2階席と言っても通路の様なところに急遽パイプ椅子を並べただけ。ちょっと寒かった。
しかしこの場所が特等席!なんとあの阪神タイガース入団の藤浪晋太郎選手の真ん前、じゃなくて真上。式の間中ずっと藤浪選手の頭が見えていた。彼、お行儀良かったですよ。テレビのインタビューなんか見ていてもきちんと答えているし、賢いんでしょうね。
| 表彰される藤浪選手。意地悪く言えば分業制の文武両道 ですが、学校の活力であることは確かです。 |
式では正式な名前は忘れたが「桐蔭特別名誉賞」的なものを受賞していました。壇上には取材陣がカメラを構えて待機。藤浪選手の一つ一つの動作に合わせてまばゆいばかりにフラッシュが焚かれる。保護者席も同様。同級生に有名人!いい思い出になるでしょう。
卒業生答辞は双子の女の子が交代しながら。「まだお嫁に行く訳じゃないけど、お父さん、お母さん本当にありがとう……。お父さん、仕事で忙しくて一緒にいる時間は少なかったけど毎日電話をくれましたね……」と親に対する感謝の言葉を述べたときにあちこちからすすり泣きが聞こえた。壇上の森山校長もハンカチで涙をぬぐっている。はい、私もうるうるでした。
ところでなんとこの双子さん(のどかさん、ほのかさん)、阪神の川藤OB会長の子どもさんなんですね。ネットのニュースで初めて知りました。お父さん本人も会場に来ていたらしいです。藤浪、川藤。なんか阪神デーみたいな感じ。
通路席で冷えたので式終了後即おトイレに。なんとそこに藤浪選手。頭一つ分身長が高い。思わず「頑張ってください!」と声をかけてしまった。少し驚いたようだが嫌な顔もせずに「はい。」とうなずく。何か普通の高校生。あまり野球には詳しくないが、応援してあげたいなと思ってしまった。
今年藤浪選手が好成績を上げれば、私のトイレでの一言が励みになったかも知れない、なんてことはないだろう。
| その、大阪桐蔭中学英数選抜に合格! 本人はもちろん親として嬉しい一時でしょう。 気づけばお母様の身長を超えています。 |
塾に帰れば中学受験の合格のお礼に受験生本人と保護者がおこしになられた。本当に嬉しいひとときではあるが、同時にほぼ毎日付き合ってきた塾生との別れでもある。寂しいな。式典はないが我が学園の卒業式でもある。相手は気づいてないが実はうるうるなんです。
2013年1月17日木曜日
何でもやります!
中学入試も残すところあと1日。一生懸命やったつもりだが、もっとやってあげられなかったのかと最後の授業のときにはいつも思う。しかしそんなことを言っても仕方がない。後は受験生諸君に任せるしかない。
最後の授業が終了したときにはいつも握手で送り出す。一人ずつ大きさと温かさの違う手を握れば、一人ずつの苦労と頑張りが思い出されて、涙が出そうになる。いろんな事があったよねー。
昨日は実技科目の練習をした。国立教育大学附属中学は実技科目を入試に入れているところがある。奈良女子大学附属中等教育学校は数年前に、ネタが尽きたし点差が出ないと言うことで中止したが、京都、大阪の教育大附属はしっかり実技科目が残っている。入試科目からはずせば担当科目の先生から「軽く見ないで!」とのクレームでもでるのかな。
最後の授業が終了したときにはいつも握手で送り出す。一人ずつ大きさと温かさの違う手を握れば、一人ずつの苦労と頑張りが思い出されて、涙が出そうになる。いろんな事があったよねー。
昨日は実技科目の練習をした。国立教育大学附属中学は実技科目を入試に入れているところがある。奈良女子大学附属中等教育学校は数年前に、ネタが尽きたし点差が出ないと言うことで中止したが、京都、大阪の教育大附属はしっかり実技科目が残っている。入試科目からはずせば担当科目の先生から「軽く見ないで!」とのクレームでもでるのかな。
絵をちゃんと習ったことはないが、小学校の頃からなんやかんやと作品は入選していた。従って小学生レベルの指導はできる。でも小学校でちゃんとデッサンなんか教えていないのに何で出すかなぁー?中学に入ってから教えてあげればいいやん。
右の写真は私の描いたお手本。笑うなかれ!昨年はちゃんと京都教育大学附属中学にとおしましたぞ。
2012年12月13日木曜日
春夏連覇!バンザーイ!
今日(12日)は用事があって大阪桐蔭中学高等学校へ行った。校長室へ通してもらう。
校長の森山先生とはもう20数年のお付き合い。まだそれほど有名じゃなく規模も小さかった頃からこの学校を見てきた。
17年前に中学校ができたとき、五ツ木・駸々堂の目標偏差値はそれほど高くなかった。必ず伸びる学校と当時の保護者に薦めたが、あまり信じてもらえず、「吉川先生に大阪桐蔭薦められたらおしまいよ。」とまで言われてしまった。
確かに私が期待したよりは少しだけ時間がかかった気がするが、今では受験雑誌、週刊誌に頻繁に取り上げられる有名進学校。昔のことを思い出しながら、プロとしての予想は当たったなと自画自賛。
広く立派な校長室に数々の優勝旗が飾ってある。その中でも一際目立つのが、いや目立つように飾ってあるのが高校野球の優勝旗。紫紺の春の選抜、深紅の夏の大会の大優勝旗が大空を飛ぶ鳥の翼のようにディスプレイしてあった。
「2本一緒にあるのは珍しいやろ。」と校長のお言葉。そりゃそうだ。春夏連覇は桐蔭を入れて7校しかない。本物を見るのさえ初めて。思っていたより大きいしすごい重厚感。
これを手にした歴代の高校球児達の感動を思えば、とてつもないものが目の前にあるのだと私も感動した。
すでにラグビー部も全国大会出場が決まっている。さてもう一本優勝旗が増えるかな。
校長の森山先生とはもう20数年のお付き合い。まだそれほど有名じゃなく規模も小さかった頃からこの学校を見てきた。
17年前に中学校ができたとき、五ツ木・駸々堂の目標偏差値はそれほど高くなかった。必ず伸びる学校と当時の保護者に薦めたが、あまり信じてもらえず、「吉川先生に大阪桐蔭薦められたらおしまいよ。」とまで言われてしまった。
確かに私が期待したよりは少しだけ時間がかかった気がするが、今では受験雑誌、週刊誌に頻繁に取り上げられる有名進学校。昔のことを思い出しながら、プロとしての予想は当たったなと自画自賛。
広く立派な校長室に数々の優勝旗が飾ってある。その中でも一際目立つのが、いや目立つように飾ってあるのが高校野球の優勝旗。紫紺の春の選抜、深紅の夏の大会の大優勝旗が大空を飛ぶ鳥の翼のようにディスプレイしてあった。
「2本一緒にあるのは珍しいやろ。」と校長のお言葉。そりゃそうだ。春夏連覇は桐蔭を入れて7校しかない。本物を見るのさえ初めて。思っていたより大きいしすごい重厚感。これを手にした歴代の高校球児達の感動を思えば、とてつもないものが目の前にあるのだと私も感動した。
「吉川先生、携帯で写真とったるわ。そこに立ち!万歳したら!」と校長先生自らがシャッターをきる。教育界の重鎮にこんな事をしてもらうとは恐縮至極。
大優勝旗2本と一緒の貴重な写真でもあるが、森山校長自らが撮ってくれた写真として、私には記念すべきものになった。こんなことしていただけるのも長年の付き合いがあるからこそか。
2012年11月27日火曜日
座談会司会
気づけば(実はずっと気づいていましたが)あっという間に2ヶ月ブログを更新していなかった。山城、京都タワーの個別相談会で本当に忙しかった。でも両相談会とも盛況でやれやれ。
山城の相談会では当学園の保護者ではないがこのブログの読者から声をかけて頂いた。塾対象説明会についての私のコメントを読んでわが子の学校選びの参考にされているらしい。塾対象説明会の良し悪しと学校の評価は本来別の物ではあるが、やはり個別相談会で感じたものと私の塾説評価と一致するらしい。少しは役に立っているのかな?
25日、日曜日は、大手まではいかないが、結構な数の塾生を集めている塾の先生方の座談会の司会として出席した。塾業界紙の1月号の巻頭の記事になるらしい。題して「正攻法で成功する。」
普段はペラペラ自説を述べる私だがこの日だけは司会者として進行に徹する。ちょっと欲求不満だが、私より器の大きい先生方、じっくり話しを聞かせて頂いた。関心のある方は「塾ジャーナル」1月号をどうぞ。
座談会の会場になったのが近衛家にゆかりのある「京四季」という料亭。座談会の後に食事会。市内のど真ん中にあるが、そこだけゆっくりとした静かな時間が流れる。居酒屋が性に合っている私としては贅沢すぎるがこれも話の種かとおいしくいただいた、て言うか司会したのに代金自腹というのもなんだかなぁー。やはり安い居酒屋で酒飲みながらオレにもしゃべらせろがよかったな。
山城の相談会では当学園の保護者ではないがこのブログの読者から声をかけて頂いた。塾対象説明会についての私のコメントを読んでわが子の学校選びの参考にされているらしい。塾対象説明会の良し悪しと学校の評価は本来別の物ではあるが、やはり個別相談会で感じたものと私の塾説評価と一致するらしい。少しは役に立っているのかな?
25日、日曜日は、大手まではいかないが、結構な数の塾生を集めている塾の先生方の座談会の司会として出席した。塾業界紙の1月号の巻頭の記事になるらしい。題して「正攻法で成功する。」
出席された先生方は京都、神戸、和歌山の塾長。フランチャイズとかではなく地域の塾として頑張っておられる。昨今低価格路線のフランチャイズ個別指導塾が増えているが、経営先にありきで教務内容はお寒い限り。いや、そんな中でもいい先生はいるでしょう、じゃなくていい先生は「こんなはずじゃなかった」と辞めているような状況。そんなことでは塾業界全体の社会的信用が落ちてしまうと、平均60歳を超えた先生方が業界、後輩達にもの申すと言う企画。塾の先生はまず教育者でありスペシャリストとして自覚と矜持を持て。そうすれば儲けは後から付いてくる、との流れだった。
普段はペラペラ自説を述べる私だがこの日だけは司会者として進行に徹する。ちょっと欲求不満だが、私より器の大きい先生方、じっくり話しを聞かせて頂いた。関心のある方は「塾ジャーナル」1月号をどうぞ。
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春恒例2026年山城通学圏普通科中期選抜相関表
2029年からは公立の入試制度が大きく変わり中期選抜がなくなるので、この相関表も今年で最後か? とは言え、新しくできる前期選抜の「共通枠」、というのが、従来の中期選抜のシステムを踏襲しているようなのでこの相関表はまだ続けられるかな。 でも出願方法が私立の様にオンライン出願にな...
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8月26日、27日、28日、3日続けての塾対象説明会。 26日の京都女子はあらかじめ1塾1名のみの参加とし3密回避。席も当然離した状態。 京女の説明会、以前は人呼んどいて上から目線の説明はないやろ、というようなものだったが、最近は説明も資料も詳しくていねいなものになった。ちょっと...
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17日は同志社女子中学の説明会。祇園祭の山鉾巡行に伴う交通規制により、市内は渋滞。京都の三大祭り、日本三大祭りの一つなので、渋滞は当たり前か。でも、なにもこんな日に京都の学校が説明会をする事もなかろうに…。 その説明会の内容は後日またご報告します。まあ印象だけ述べさせてもらえ...






